2014-06-03 ■ diary 何気ない会話につい安心してしまうけれど、本当は深く絶望したのちに安堵するべきなのだろうと思っている。 体調が良いときには悪いときの苦しみを思い出すことができない。私はいくつかのことを忘れたようだ。