2015-03-14 ■ diary 対話の欠如が誤解を生み、対話を重ねても軋轢は生じる。誰ともうまくやっていくことができないでいる。なぜいつも笑っていられるのだろう。境界がわからない。 結局、憎悪したぐらいでは離れることができなかった。憎悪もひとつの繋がりだったようだ。